新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
次に、34ページ、3、持続可能な交通環境の整備と公共施設等の利活用、(1)、交通の円滑化と生活交通の確保、越後石山駅の駅舎のバリアフリー化や駅前広場整備など、交通結節点の利用環境の向上を図ります。
次に、34ページ、3、持続可能な交通環境の整備と公共施設等の利活用、(1)、交通の円滑化と生活交通の確保、越後石山駅の駅舎のバリアフリー化や駅前広場整備など、交通結節点の利用環境の向上を図ります。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 複合化による施設整備に必要となる財源については、公共施設等適正管理推進事業債といった複合化事業を行う上で有利な起債ですとか、あるいは学校施設を整備する際に多機能を複合化することで補助率が上がる国の補助事業などをできるだけ活用し、確保していきたいと考えてございます。
〔細野弘康議員 登壇〕 ◆細野弘康 今ほど私のほうでも図書館などを活用してといったお話をさせていただきましたけれども、いろんな公共施設等を活用して、展示したり、情報を提供したり、そういった活動も必要かと思うんですけど、その辺いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
同じく、台風15号被害の対応として、宅地に流れ込んだ土砂や瓦礫を撤去し、市民生活の再建を支援する堆積土砂排除事業では、土砂の除去作業に国の制度を活用した体制を評価するとの発言や、道路橋りょう災害復旧事業をはじめとする公共施設等の災害復旧事業では、二次被害の防止、市民生活の安全・安心を確保するため、着実な事業執行を求める発言や、安倍川緑地の早期復旧を求める発言がありました。
投資的な基準における基礎的財政収支は、学校増改築事業など公共施設等整備費の減少や地方交付税、税交付金、資産売払い収入の増加などにより、前年度と比べ大幅に良化しました。 次に、効率性について、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金の皆減などにより、市民1人当たり行政コストは減少しました。 次に、自律性です。
それから、公共施設等で定期的に、または必要に応じて実施しておりますが、出張相談という形も行っております。また、御本人や御家族と一緒に病院であるとか区役所などに出かけて行く際の同行支援なども行っております。そのほかにも、ひきこもり関係機関とのケース検討であるとか、ケア会議等、情報交換の場に積極的に出向きまして、そういった形でのアウトリーチも行っております。
令和3年度は、令和2年に新規就航した青森県を対象として、地元新聞社で新聞紙面広告・紀行文掲載、青森県下の道の駅や公共施設等の120か所でポスター掲載などを実施したところでございます。
1つ目、公共施設等適正管理推進事業債について、公共施設だけでなく区役所といった公用施設も対象とするとともに、長期的な視点で計画的に対策が進められるよう恒久的な措置とすること、また令和4年度から対象となった脱炭素化事業について、改修だけでなく、新築や建て替えも対象に含めるよう要望するものです。
少子化が進む中、将来人口予測のみを取り上げ、統合やむなしという結論に至っているように思いますが、その大本にあるのは2014年にスタートした地方創生政策の下、総務省が2014年から2016年の間に全自治体に計画を要請した公共施設等総合管理計画が、現在の統廃合の強力なインセンティブになっていると思います。 地域から小学校がなくなることのデメリットは計り知れません。
このコミュニティバスは、JR安倍川駅と用宗駅を中心に、地域内の医療施設、商業施設、公共施設等を結び、地域住民の足として既存公共交通の補完を担う極めて重要な役割を担っています。
具体的には、第1弾、第2弾と同様に各区役所、庁舎への横断幕、懸垂幕の設置、それから、公共施設等へのポスターの配架、市のフェイスブック、市のツイッターでのキャンペーンの告知の実施を予定しております。
視察先及び調査事項は、愛知県蒲郡市において、蒲郡市公共施設マネジメント実施計画について、浜松市において、浜松市公共施設等総合管理計画について、デジタル・スマートシティ構想について、静岡県において、ふじのくにDX推進計画(仮称)について、静岡市において、静岡市デジタル化推進プランについて。以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
今回新たに設置いたします審議会は、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、PFI法に基づく市営住宅整備事業を実施する民間事業者の選定について必要な事項を審議するものでございます。 同審議会におきましては、まず令和5年度末から実施予定の市営住宅高平団地の建て替えについて実施するものでございます。 私からは以上でございます。
第1回定例会 ┌────┬─────┬───────────────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │2月25日│紫垣正仁 │財政運営と公共施設管理のこれから │ 25│ │ │ │ 財政の中期見通しと公共施設等総合管理計画
少子高齢化の影響等による社会保障関係経費の増嵩や、老朽化が進むインフラ及び公共施設等の維持更新等への対応が求められる中で、新型コロナウイルス感染症が発生してからこの2年間はコロナ対策にも最優先で取り組んできたところであります。
急ぐ理由の一つとして,再整備に有利な公共施設等適正管理推進債に期限があることを答弁されましたが,総務省に確認したところ,令和8年度中に実施設計に着手しておけば利用可能とのこと。今後,利用期間が延長される可能性もあるとのお話でした。急ぐ理由はなくなりました。 3月10日,総括質疑での並川委員の文書質問への回答が3月15日に議会に返されてきました。
これは、熊本市公共施設等総合管理計画個別長寿命化計画に基づく小規模改修工事に係る経費でございます。 最後に、2番の防火水槽整備経費(城南町分)でございますが、1,260万円を計上いたしております。これは、旧城南町との新市基本計画に基づき、防火水槽を整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
公共施設等総合管理計画・実施計画(案)について御説明いたします。 まず、1ページをお願いいたします。 現行の公共施設等総合管理計画改定の背景と目的を記載しております。 今回の総合管理計画改定に当たりまして、平成28年度に策定いたしました計画の基本方針等から大きな変更はないことを前回の総務委員会において御説明させていただきました。 2ページをお願いいたします。
◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 この目指すべき姿の場所につきましては、基本的には財政局で熊本市公共施設等総合計画を策定しておりまして、その中では資産総量の適正化を掲げておりまして、保有する延床面積の削減に取り組んでおりますことから、まずは既存施設の利活用から、この保管に関する場所については検討していきたいというふうに考えております。
熊本市公共施設等総合管理計画・実施計画の策定について説明申し上げます。 本市では、平成28年度に市有建築物の総合管理計画を策定しており、資産総量の適正化、施設の長寿命化、総コストの削減という3つの基本方針に沿って計画を進めているところでございます。